フェアウェイウッドで210〜220ヤード前後を安定して狙いたい。
私にとって、この距離を任せられるクラブ探しは長いテーマです。
番手やロフトだけで選んでも、なかなか思いどおりにはいきません。
4Wと5Wを使い、さらにシャフトも何本か試してきました。
現在はELYTE TITANIUM 5W+Diamana PD 70Sに落ち着いています。
この記事では、失敗も含めて私のフェアウェイウッド選びを紹介します。
私がフェアウェイウッドに求めるのは210〜220ヤード
私がフェアウェイウッドに求めている役割は明確です。
キャリー210〜220ヤード前後を狙えること。
この距離を安定して打てると、長いパー4のセカンドやパー5で使いやすくなります。
もちろん、単純な飛距離だけなら3Wという選択肢もあります。
しかし、私の場合は地面から無理なく打てることも重要です。
そのため、これまで4Wや5Wを中心に試してきました。
また、練習場で一発220ヤード飛ぶことより、コースで計算できることを重視しています。
ROGUE ST MAX 5Wでは距離が少し物足りなかった
以前使用していたのがROGUE ST MAX 5Wです。
5Wとしては使いやすかったものの、私が求める210〜220ヤードには少し物足りなさを感じました。
さらに、右へ曲がるとキャリーも落ちます。
そこで、「もう少し飛距離を出しながら安定させたい」と考えました。
次に選んだのが4Wです。
ROGUE ST MAX 4Wは210ヤード以上を狙えた
ROGUE ST MAX 4Wには、SPEEDER NX 50Sを組み合わせました。
このセッティングはかなり気に入っていました。
私の場合、キャリー210ヤード前後を狙えるクラブとして計算できたからです。
また、5Wより飛距離を出しやすく、コースでも安心して使えました。
そのため、長い期間レギュラーを守っています。
ただし、「さらに良い組み合わせがあるのでは」と考えてしまうのがクラブ好きの性です。
そこで次に試したのがELYTE TITANIUM 5Wでした。
ELYTE TITANIUM 5Wは最初うまくいかなかった
新たに購入したのがELYTE TITANIUM 5Wです。
ところが、最初からうまくいったわけではありません。
純正シャフトでは、私には弾道が高くなりすぎました。
そこでSPEEDER NX FW 65Sへ変更します。
弾道の高さは好みに近づきました。
しかし、今度は振りづらさを感じます。
結果として、一度はROGUE ST MAX 4Wへ戻しました。
この時点では、
「ELYTE TITANIUM 5Wは失敗だったかな」
と思っていました。
PD70Sへの変更でELYTE TITANIUM 5Wが復活
それでもELYTE TITANIUM 5Wは売却しませんでした。
ヘッドそのものには可能性を感じていたからです。
その後、シャフトをDiamana PD 70Sへ変更しました。
さらに、現在はロフトを1度立てて17度で使用しています。
すると、私にはかなり振りやすくなりました。
現在は、ELYTE TITANIUM 5W+PD70Sがバッグに入っています。
一度はROGUE ST MAXへ戻ったにもかかわらず、シャフト変更によってELYTEが復活した形です。
210〜220ヤードを狙うならヘッドだけで判断しない
この経験から強く感じたのが、フェアウェイウッドはヘッドだけでは判断できないということです。
同じELYTE TITANIUM 5Wでも、シャフトによって私の評価は大きく変わりました。
純正では球が高すぎる。
SPEEDER NX FW 65Sでは振りづらい。
しかし、Diamana PD 70Sではタイミングを取りやすい。
私の場合はこのような結果になりました。
つまり、
「このヘッドは自分に合わない」
と思っても、シャフトを変えると印象が変わることがあります。
ただし、重いシャフトにすれば良いという意味ではありません。
自分が振り切れて、打点を安定させやすい組み合わせを探すことが重要です。
4Wと5Wは番手名だけでは決められない
210〜220ヤードを狙うクラブを考えると、「4Wと5Wのどちらが良いか」と迷う人もいるでしょう。
私自身も両方使ってきました。
しかし、番手名だけで判断するのは難しいと感じています。
ROGUE ST MAX 4Wは使いやすかった。
一方、現在はELYTE TITANIUM 5Wをロフト17度で使っています。
実質的には、一般的な5Wより立ったロフトです。
そのため、私は「4Wだから飛ぶ」「5Wだから上がる」と単純には考えていません。
ロフト、ヘッド特性、シャフトをセットで考える方が現実的です。
試打よりコースで使えるかを重視
フェアウェイウッドは、練習場で良くてもコースでは印象が変わります。
まず、実際のラウンドでは平らな場所ばかりではありません。
さらに、傾斜やラフから打つ場面もあります。
プレッシャーがかかる状況もあるでしょう。
そのため、私は最終的に芝の上から振り切れるかを重視しています。
220ヤードを一度飛ばせることより、210ヤード前後を計算して打てる方がスコアには役立ちます。
私が考える210〜220ヤード用FWの選び方
これまでの経験から、私は次の順番で考えています。
- 必要なキャリーを決める
- 4W・5Wなど候補を試す
- ロフトを確認する
- シャフトも複数試す
- 最後はコースで判断する
特に重要なのは、最初に距離を決めることです。
私なら210〜220ヤードのエリアを担当させます。
そのうえで、その距離を最も安心して狙える組み合わせを探します。
最新モデルだから選ぶわけではありません。
また、5Wだから選ぶわけでもありません。
自分のセッティングの中で必要な距離を埋められるかが重要です。
現在の結論はELYTE TITANIUM 5W+PD70S
現在のフェアウェイウッドはELYTE TITANIUM 5Wです。
シャフトはDiamana PD 70S。
ロフトは1度立てて17度にしています。
ここへたどり着くまでには、ROGUE ST MAXへ戻した時期もありました。
シャフト選びでも遠回りしています。
しかし、その試行錯誤のおかげで、自分がFWに求める条件が明確になりました。
210〜220ヤードを狙え、コースで安心して振れること。
これが現在の基準です。
まとめ|210〜220ヤードは番手より組み合わせで考える
フェアウェイウッドで210〜220ヤードを狙うなら、番手だけで判断しない方がよいと私は感じています。
まず、必要な距離を決めます。
次に、4Wや5Wを試します。
さらに、ロフトやシャフトとの相性も確認します。
私の場合は、一度失敗だと思ったELYTE TITANIUM 5WがPD70Sへの変更で現在のレギュラーになりました。
最新モデルかどうかより、コースで安心して210〜220ヤードを狙えるか。
これが、何本もフェアウェイウッドを使ってきた私の現在の結論です。
フェアウェイウッド使用履歴
1.XXIO 2代目 4W 純正R
2.Romaro RAY TYPE-R 5W
3.PING G410 5W ATTAS 11
4.Callaway ROGUE ST MAX 5W SPEEDER NX 60S
5.Callaway ROGUE ST MAX 4W SPEEDER NX 50S
6.Callaway ELYTE TITANIUMU 5W SPEEDER NX FW 65S
7.Callaway ROGUE ST MAX 4W 一度戻す
8.Callaway ELYTE TITANIUMU 5W Diamana PD 70S ←現在


コメント