アザスのドライバットを買おうと思って調べると、スタンダード、アスリート、ツアープロと、似た形のモデルが並んでいます。「どの重さを選べばいいのか」「普通のクラブで素振りするのと何が違うのか」と迷う方もいるのではないでしょうか。
私が使っているのは、Azas GOLF ドライバット スタンダード。45インチ・約500gのブラック/レッドです。具体的には、普段はドライバットやUP5を使い、ラウンド前のテンポ確認にはワンスピードを使う、というように目的を分けています。
そこで、この記事では、ドライバットを練習に取り入れるときの考え方と使い方、公式仕様に基づくモデルの違いを整理します。まず押さえたいのは次の3点です。
- モデル選びは長さと重さの両方で考える。スタンダードは45インチ・約500g、アスリートは同じ長さで約600g。
- 素振りは小さくゆっくり始め、姿勢や振り終わりを確認する。回数や重さだけを目標にしない。
- ドライバット、ワンスピード、UP5は、何を練習したいかに合わせて使い分ける。
私が使っているドライバットはスタンダード500g
| 項目 | 使用しているモデル |
|---|---|
| メーカー | Azas GOLF(アザスゴルフ) |
| モデル | ドライバット スタンダード(ST) |
| 長さ | 45インチ |
| 重さ | 約500g |
| カラー | ブラック/レッド |
私がドライバットを使うのは、重さを感じながら、大きく体を動かす練習をしたいときです。そのため、ボールの行方を追う練習とは分けて、素振りに取り入れています。
ここで気をつけたいのが、販売ページにある「スタンダード」と「アスリート」の違いです。というのも、どちらも45インチですが、重量は同じではないからです。そのため、私と同じ仕様を探す場合は、商品名だけでなく「約500g」「ST」の表記まで確認してください。
ドライバットの効果は?練習で確認したいこと
ドライバットは、ゴルフの素振りに使うバット型の練習器具です。私にとっては、重さを使って体の動きを確認するための一本という位置づけです。
例えば、「手打ちを直したい」という目的で使う場合も、振った回数だけで判断せず、腕と体がばらばらに動いていないか、振り終わりでバランスを保てるかを見たいところです。例えば、正面や後方から動画を撮ると、自分の感覚と実際の動きを比べられます。
ただし、重いものを振れば必ず正しいフォームになるわけではありません。そのため、ドライバットを使ったことだけを根拠に、「手打ちが直る」「何ヤード飛距離が伸びる」とは言えません。
では、飛距離への変化をどう確かめるかというと、素振りの感覚と実際のショットを分けて記録するのがおすすめです。具体的には、同じクラブ・同じ測定環境でヘッドスピードや打点を見比べれば、練習を続ける際の判断材料になります。
スタンダードとアスリートの違いは?モデルの選び方
公式ショップで確認した主なモデルの長さと重さは、以下のとおりです。なお、私が使用しているのはスタンダードで、他モデルは公式仕様の比較です。全モデルを使い比べた評価ではありません。
| モデル | 長さ | 重さ |
|---|---|---|
| スタンダード | 45インチ | 約500g |
| アスリート | 45インチ | 約600g |
| ツアープロ | 45インチ | 約700g |
| アスリート・ロング | 50インチ | 約500g |
| ツアープロ・ロング | 50インチ | 約600g |
出典:Azas Golf公式ショップの商品情報。仕様確認日:2026年9月23日。購入時は各商品ページの最新表記もご確認ください。
まず45インチ・500gを比較の基準にする
初めて選ぶときは、私が使用しているスタンダードの「45インチ・約500g」を基準に、扱える長さ・重さかを考えると比較しやすくなります。ただし、これが全員に合うという意味ではなく、長さと重量を一つずつ見比べるための基準です。
具体的には、普段使うクラブの長さ、練習する場所、振ったときに姿勢を保てるかを確認しましょう。また、可能なら店頭で持たせてもらい、試し振りはお店が許可した場所で行うと判断しやすくなります。
アスリートは同じ長さで100g重い
一方、アスリートは45インチ・約600g。スタンダードとの違いは、同じ長さで重量が100g増えることです。さらに、ツアープロは約700gと、アスリートよりも重い仕様です。
ただし、負荷を増やしたいからといって、モデル名や重さだけで決めるのは避けたいところです。例えば、体が流れる、腕だけで持ち上げる、振り終わりでふらつく場合は、そのまま重いモデルに進まず、重さや動きを見直しましょう。
ロングモデルは重量だけで比較しない
次に、ロングモデルも見てみましょう。アスリート・ロングはスタンダードと同じ約500gですが、長さは50インチです。そのため、同じ重量でも長さが異なると、振ったときの感覚まで同じとは考えない方がよいでしょう。
また、持ち運びや練習スペースも含めて選ぶ必要があります。そのため、初めての一本なら、通常の45インチモデルとの違いを確認したうえで検討したいモデルです。
スタンダードを探すときは「45インチ・約500g・ST」を確認してください。下のリンク先には、アスリートなど別モデルが表示される場合があります。そのため、商品名・重さ・カラーを確かめてから選びましょう。
アザス ドライバットの使い方|小さな素振りから確認する
ここでは、ドライバットを素振りに取り入れる際の基本的な流れを整理します。ただし、回数や速度を一律に決めたメーカー指定メニューではありません。そのため、製品の取扱説明や、指導を受けている場合はその内容を優先してください。
1.周囲と道具の状態を確認する
まず、前後左右に人や物がなく、振り上げた先や振り抜いた先にも十分な空間がある場所を選びます。特に、室内なら天井や照明も確認してください。次に、グリップの滑りや、本体に傷みがないかも見ておきます。
ドライバットは素振り用として扱い、ボールや地面に打ちつける使い方はしません。また、練習場やコースでは、器具を使える場所も確認しておきましょう。
2.ゆっくり、小さな振り幅から始める
続いて、最初から大きく速く振ろうとせず、小さな振り幅で動きを確かめます。具体的には、重さに引っ張られて姿勢が崩れないか、手元だけを急がせていないかを確認しましょう。
また、大きく振るときも、無理に体をねじったり、振り幅を広げたりする必要はありません。自分で動きをコントロールできる範囲から進めます。
3.振り終わりの姿勢まで確認する
次に、勢いよく振れたかだけでなく、振り終わった後にバランスを保てているかを見ます。もしふらつくなら、いったん速度や振り幅を落として確認してください。
また、回数をこなすことが目的になると、後半の動きの変化を見落としがちです。そのため、疲れてフォームが崩れる前に区切り、腰・肩・手首などに痛みや違和感が出たら中止しましょう。
4.普段のクラブでも動きを確かめる
最後に普段のクラブに持ち替え、同じようにゆっくり素振りをしてみます。ドライバットで意識した動きが、クラブでもできるかを確認するためです。
ただし、重さの違いによる感覚の変化と、実際のショットの改善は分けて考えましょう。そのため、ボールを打つ際は、飛距離だけでなく打点や曲がり方も記録すると、次に練習することを決めやすくなります。
ワンスピード・UP5との違いと私の使い分け
私はドライバットのほかに、ワンスピードとUP5も使っています。ただし、どれか一本がすべてを解決するという選び方ではなく、その日に確認したいことに合わせて使い分けています。
| 練習器具 | 私が使う主な目的 |
|---|---|
| ドライバット | 重さを感じながら大きく体を動かす練習 |
| ワンスピード | ラウンド前にしなりやスイングのテンポを確認 |
| UP5 | ヘッドスピードを意識したトレーニング |
このように目的が異なるため、ドライバットを選ぶ前に、「重さのある器具で素振りをしたい」のか、「切り返しのテンポを確認したい」のかを整理すると、道具を選びやすくなります。
例えば、朝イチ前の準備やしなりの感覚を重視する方には、ワンスピードの使い方と、ラウンド前に使っている理由も参考になると思います。
一方、スピードを意識した練習については、UP5を使ったヘッドスピード練習の記録にまとめています。それぞれの器具で、何を練習しているかを比べてみてください。
購入前に確認したいこと
- モデル名と重量:スタンダードは45インチ・約500g。似た商品名のアスリート約600gと取り違えない。
- カラー:私の使用色はブラック/レッド。販売店で選べる色と、選択中の商品を確認する。
- 練習場所:本体の長さだけでなく、腕を伸ばして振れる空間があるかを考える。
- 価格と送料:表示価格だけでなく、送料を含む支払額、在庫、発送予定も確認する。
重さのある器具を使った素振りを練習に取り入れたい方には、ドライバットは検討しやすい一本です。一方、練習スペースを確保できない場合や、500gでも無理がある場合は、先に練習環境や扱いやすさを見直すことをおすすめします。
まとめ|目的に合う長さと重さで選ぶ
私が使用しているアザス ドライバットは、スタンダードの45インチ・約500g、ブラック/レッドです。重さを感じながら体を動かす練習に使い、テンポ確認のワンスピードや速度を意識するUP5と使い分けています。
購入するときは、まず長さと重さを確認し、扱える仕様かを考えてみてください。そして、使うときは小さな素振りから始め、動きと振り終わりを確かめる。この二つを押さえて、自分の練習に合う一本を選びましょう。
スタンダードを探すときは「45インチ・約500g・ST」を確認してください。下のリンク先には、アスリートなど別モデルが表示される場合があります。そのため、商品名・重さ・カラーを確かめてから選びましょう。


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