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ジェネラルエリアのルール!罰打を防ぐ正しい処置7選

ルール

ティーショットが無事に成功しました。しかしながら、フェアウェイやラフに行くと、思わぬトラブルが待っています。皆様も、ジェネラルエリアのルールに迷った経験はありませんか?

たとえば、「青杭や白線の中に入ってしまった」と焦るかもしれません。あるいは、「誤って他人のボールを打ってしまった」と冷や汗をかくこともあるでしょう。なお、カート道にボールが止まった時の処置は、以前の別記事で解説しました。したがって、今回は割愛します。

しかしながら、無意識のうちにペナルティ(罰打)を受けてしまうケースは多々あります。正しい処置を知らないと、スコアを大きく崩してしまいます。そこで本記事では、ゴルファーが直面しやすく、罰打になりやすい事例も含めたジェネラルエリアのルールを7つ厳選して解説します。

なぜジェネラルエリアのルールは罰打になりやすいのか?

そもそも、なぜ2打目以降のルールはややこしいのでしょうか。理由は、コース内の状況が非常に多岐にわたるからです。

特定の場所(ティーイングエリア、グリーン、バンカー、ペナルティーエリア)を除いたコースの大部分を「ジェネラルエリア」と呼びます。つまり、フェアウェイもラフも林の中もすべて含まれます。

そのため、自然の障害物や人工物が複雑に絡み合います。さらに、救済が受けられる状況と、罰打になる状況の境界線が曖昧に感じやすいのです。しかしながら、基本を理解すれば大丈夫です。落ち着いて一つずつ確認していきましょう。

実践!ジェネラルエリアのルールと処置7選

それでは、実際のラウンドで直面しやすい7つのトラブルについて解説します。ジェネラルエリアのルールに則った正しい処置のステップを覚えましょう。

1. 修理地(青杭や白線)からの無罰救済

コース内に、青い杭や白線で囲まれた場所があります。これは芝を養生している「修理地」です。

  1. 修理地に入った場合、無罰で救済を受けられます。
  2. まず、ホールに近づかず、完全に修理地を避けられる「ニヤレストポイント」を決めます。
  3. 次に、そこから1クラブレングス(クラブ1本分)以内にドロップします。

そのまま打つこともルール上は可能です。しかしながら、ゴルフ場が芝を保護している場所です。したがって、マナーとしても救済を受けるのが一般的です。

2. 誤球!他人のボールを打ってしまった際の罰打

深いラフにボールが飛んだ際、同伴者や隣のホールの人のボールを誤って打ってしまうミスがあります。

  1. これをルール上「誤球」と呼びます。
  2. ストロークプレーの場合、痛恨の「2打罰」となります。
  3. さらに、自分の正しいボールを探して、元の場所から打ち直さなければなりません。

もし、誤球を訂正せずに次のホールでティーショットを打ってしまうと「失格」になります。したがって、打つ前のマーク確認は絶対に必須です。

3. 不運!ディボット跡はジェネラルエリアのルールで救済なし

ナイスショットをしたのに、ボールが誰かの削ったディボット跡(くぼみ)に入っていたとします。

  1. 非常に残念ですが、無罰での救済はありません。
  2. つまり、「あるがままの状態でプレーする」のが基本ルールです。
  3. したがって、そのまま打つ必要があります。

これはゴルフの厳しい一面です。しかしながら、打ち方にはコツがあります。ボールを少し右足寄りに置きます。そして、上から鋭角に打ち込みましょう。 *[関連記事:悪いライからでも上手く打つ!ダウンブロー習得法]*も参考にしてください。

4. ボールを確認する際の要注意ペナルティ

深いラフなどで、自分のボールかどうかわからない場合があります。このとき、勝手に拾い上げてはいけません。

  1. まずは、同伴競技者に「自分のボールか確認します」と宣言します。
  2. 次に、ボールの真後ろにティーなどを刺してマークします。
  3. そして、ボールを拾い上げて確認します。

ここでペナルティになりやすい罠があります。ボールの泥を拭くのは「確認に必要な範囲だけ」に留めなければなりません。もしピカピカに拭いてしまうと、1打罰のペナルティを受けます。

5. 地面に食い込んだボールの正しい救済手順

雨上がりのラウンドで、打ったボールが自分の勢いで地面にズボッと食い込んでしまうことがあります。

  1. ジェネラルエリアであれば、無罰で救済を受けられます。
  2. まず、ボールのすぐ後ろを基点とします。
  3. 次に、そこからホールに近づかない1クラブレングス以内にドロップします。

このルールは、フェアウェイでもラフでも適用されます。しかしながら、砂地では適用されないため注意が必要です。

6. 素振りでボールを動かした!痛恨のペナルティ

ラフに入ったボールの近くで、素振りをしたとします。その風圧やクラブの接触でボールが動いてしまったらどうなるでしょうか。

  1. ティーイングエリアとは異なり、インプレー中のため「1打罰」となります。
  2. したがって、スコアにペナルティを加算します。
  3. さらに、ボールを元の位置に「リプレース(置き直し)」しなければなりません。

もし、置き直さずにそのまま打ってしまうと、さらに重い「2打罰」が科せられます。つまり、ボールの近くでの素振りは非常に危険です。

7. 球探しの時間は3分!ロストボールの処置

林の中や深いラフにボールが飛んでいき、見つからない場合があります。

  1. ボールを探し始めてから「3分」経過すると、紛失球(ロストボール)となります。
  2. この場合、1打罰のペナルティを受けます。
  3. さらに、元の打った場所に戻って打ち直さなければなりません。

したがって、ボールが見つかりにくいと予想される場合は、打つ前に「暫定球を打ちます」と宣言して予備のボールを打っておくことが、プレーファストに繋がります。

救済時に活躍!おすすめのゴルフギアと規則14.1c

ルールを把握した後は、役立つアイテムを活用しましょう。私が推奨するのは、「カラビナ付きのボール拭きタオル」です。

なぜなら、ゴルフには規則14.1cという重要なルールがあるからです。先ほど、「確認のために拾い上げたボールは拭けない」と説明しました。しかしながら、修理地からの救済や、食い込んだボールの救済を受けるために拾い上げた場合は、ボールをきれいに拭くことが認められています。

泥がついたまま打つと、弾道が大きくブレてしまいます。したがって、救済の機会にサッと泥を落とせる専用タオルを腰に下げておくのが非常に便利です。

その結果、常にクリーンな状態で次のショットに臨めます。スコアアップを目指すゴルファーにとって、確実なお助けアイテムです。

↑サブバッグに付けています

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まとめ:正しい処置でスコアアップを目指そう

いかがでしたでしょうか。今回は、罰打になりやすい事例を含めたジェネラルエリアのルールを7つ解説しました。

ゴルフは自然との戦いです。そのため、予期せぬトラブルが必ず起こります。しかしながら、正しいルールを知っていれば、冷静にピンチを切り抜けられます。さらに、無駄なペナルティを確実に防ぐことができます。

まずは、修理地からの救済手順をしっかり覚えましょう。そして、誤球の処置や、規則14.1cを活用してボールを拭くなど、ルールを最大限に味方につけてください。

知識があれば、スコアアップに直結します。次のラウンドでは、ぜひ自信を持ってジェネラルエリアからのショットに挑んでくださいね!


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