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飛距離測定器ユピテルGST-5Wの紹介

ギア紹介

さて、ゴルフの練習において自分の飛距離を正確に把握することは非常に大切ですよね。 現在、私はフライトスコープのミーボとユピテルのGSTという2つの飛距離測定器を所有しています。 そこで今回は、ユピテルのGST-5 Wという機器をご紹介します。 具体的には、ボールの後方にポンと置くだけで4つの項目を測定してくれる優れものです。 測定できるのは、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、そして推定飛距離の4項目となります。

GCQuadのような高額機器と精度を厳密に比較したわけではありません。
したがって、長年使用して感じた私個人の見解になります。

練習場のボールに合わせた係数設定のコツ

まず第一に、練習場と実際のコースでは使われているボールの種類が全く違います。 ご存知の通り、練習場のボールはレンジボールと呼ばれており、コース球よりも飛距離が出ません。 そのため、初期設定で飛距離の係数を5%から10%増やすと良いでしょう。 結論から言いますと、一律10パーセント増しで設定して良いと思っています。

もちろん、ウッドは8%、アイアンは5%と細かく設定している人もいるそうです。 もし飛びすぎたら、そこから少しずつ微調整してください。そうすることで、信頼できる数字に確実に近づくはずです。

4つの測定項目の個人的な精度と見解

ヘッドスピードは少し速めに出る傾向

次に、スイングの指標となるヘッドスピードの精度に関して解説します。 実を言うと、高性能測定器よりは数値が速く出る傾向にあります。 具体的に言うと、体感で3から4くらいは速く表示される印象をずっと持っています。 そのため、私は表示された数値に0.92を掛けて計算するようにしています。

練習として全力で振ることも、もちろん良いとは思います。
しかしながら、実際のコースではそこまで全力で振りませんよね。
つまり、常に同じヘッドスピードで安定して振れるようになることの方がずっと重要です。 結論として、ヘッドスピード自体はそこまで神経質に気にする数値ではないと考えています。

一番重要で正確なボールスピード

そして、私がこの機器で一番信頼しているのがボールスピードの数値です。 いわゆる初速と呼ばれる、球が飛び出す速さのことですね。 実は、この数値に関してはかなり正確に計測できているのではないかと思っています。 間違いなく、測定される4つの数値の中でこれが一番重要で価値のあるデータだと言えます。

あまり気にしなくても良いミート率

一方で、ミート率の数値に関しては私はあまり重視して見ていません。 なぜなら、単純にボールスピードをヘッドスピードで割って計算されるだけの数値だからです。 先ほどの通り、ヘッドスピードが少し速めに出るため完璧な精度とは言えません。

皆が気になる推定飛距離

最後に、最も気になる推定飛距離の数値についてご説明します。 公式の説明によると、この数値はキャリーとランを含めた総距離を表しているそうです。 私個人の感覚では、係数を上げていると総距離になり、初期設定のままだとキャリーに近い数字になります。 コースではキャリーの把握が大事なので、そのまま使うのもアリです。それでも、私は総距離を知りたいため係数をいじって使用しています。

高額な測定器がなくても十分な練習になる

最後になりますが、このユピテルのGST-5Wはとにかく設置が楽で置くだけという手軽さが最大の魅力です。 実際の正確な飛距離をミリ単位で把握することも、もちろん大事なことではあります。 しかし、日々のスイングの目安として使うのであれば、高額な測定器が無くても十分質の高い練習になります。 ぜひ皆様も、このような手軽な測定器をバッグに忍ばせて日々の練習のモチベーションアップに繋げてください。


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