
前回の記事「5番アイアンの悩み解決?5番ハイブリッド購入!」で、「魔の5番アイアン」を卒業するためにPING G410 5HBを購入したことをご報告しました。
そして、昨日のコンペで実戦投入してきました!
昨日は非常に気温が下がり、朝はどんよりとした曇り空。まさに、ギアの性能だけでなく、冬の防寒対策も試される過酷な一日となりました。
今回は、新兵器「G410 5HB」のコースでの初打ち評価と、新調したインナー「ヒートラブ ムーブプラス」の防寒検証レポートを、以前の購入記事「【冬ゴルフ】ヒートラブ比較レビュー!ムーブプラス登場で変わる「使い分け」」の続編としてお届けします。
1. G410 5HB 実戦評価:「楽」なのは間違いない!
さて、まずは注目の5番ハイブリッド(5HB)の評価からです。
5番アイアン(5I)の代わりとしてバッグに入れたこのクラブ。実際に、コースで使用したチャンスは1回のみでした。しかしながら、その1回でポテンシャルの高さを十分に感じることができました。
抑えて打っても「真っ直ぐ」
正直なところ、練習場では捕まりすぎて左へのミスが出ていたので、「しっかり振ると曲がりそうだな…」という予感がありました。 そのため、本番では少しハーフショット気味に打ってみました。
すると、結果は見事なストレートボール! 恐れていた左へのミスは出ず、狙ったラインに真っ直ぐ飛んでいきました。
距離は「マイナス1番手」?
ただし、抑えて打ったせいか、距離は想定よりも1番手ほど短かったです。 とはいえ、これはクラブの性能というより、私のマネジメント(安全策)の結果ですので、慣れてくれば距離感も合ってくるでしょう。
打感と高さは「合格点」
何より良かったのが、打感と高さです。
- 打感: すでに4番ハイブリッド(4HB)を使っているせいか、全く違和感がありませんでした。
- 弾道: 5Iでは苦労していた「高さ」が、非常に楽に出ます。
つまり、「楽に距離が出せる」というハイブリッド最大のメリットを、コースでもしっかり享受できました。
結論として、「このまま使っていけそう」という手応えは掴めました。もちろん、あと数回コースで使ってみて、最終的なジャッジを下したいと思いますが、5Iのプレッシャーからは解放されそうです。
2. 防寒検証:気温5℃ vs ヒートラブ ムーブプラス
次に、もう一つのテーマである「防寒対策」です。
昨日のコンディションは、冬ゴルフそのものでした。 午前中は曇りで気温5℃程度。午後から一瞬だけ陽が出ましたが、それでも10℃あったかどうか…という寒さです。
そこで、新発売の「ゼロフィット ヒートラブ ムーブプラス」(推奨気温0℃~15℃)を実戦投入してみました。
検証スタイル:たったの「3枚」
私が目指すのは「着ぶくれしない冬ゴルフ」です。したがって、今回着用したのは以下の3枚のみ。
- インナー: ゼロフィット ヒートラブ ムーブプラス
- ミドル: モックネック 長袖シャツ
- アウター: ハーフジップ 半袖ウインドジャケット
「5℃で3枚?しかもアウターは半袖?」と思われるかもしれません。
結果:ムーブプラス、効果あり!
結論から言うと、この組み合わせで十分でした。
確かに、カート待ちなどでじっとしていると、露出している顔や手は寒かったです。そのため、最初の3ホールくらいはカートに乗らず、歩きや小走りで体を温める工夫はしました(笑)。
しかし、一度体が温まってしまえば、「ムーブプラス」の保温性と汗冷えしない機能のおかげで、寒さを感じることなくプレーに集中できました。
カイロを用意していたのも良かったのかもしれません。
曇り5℃なら「3枚」でなんとかなる
今回の検証で、以下のことが判明しました。
- 曇り5℃: 「ムーブプラス」+「長袖シャツ」+「薄手アウター」の3枚で対応可能。
- もっと寒い日: インナーを最強の「ヒートラブ ウール」に変えればOK。
- 調整: ミドルの長袖シャツをもっと厚手の暖かいものに変える手もある。
- 追加: 貼るカイロを背中に、若しくは通常のカイロをポケットに入れておく。
要するに、できるだけ着る枚数を減らしたい私にとって、5℃の曇り空を3枚で乗り切れたのは大きな収穫です。
まとめ:どちらも「良い買い物」でした
このように、昨日のコンペは、スコア以上に「ギア」と「ウェア」の収穫が多い一日となりました。
- G410 5HB: 高さが楽に出る。5Iの代役として有望。
- ムーブプラス: 気温5℃でも、レイヤリング次第で薄着(3枚)でのプレーを可能にする。
まさに、どちらも「良い買い物ができた」と実感しています。
もし、あなたが5番アイアンの難しさや、冬の着ぶくれに悩んでいるなら、この2つのアイテムは間違いなく強力な味方になってくれるはずですよ!
次は、5HBをもう少ししっかり振って、距離感のアジャストを進めていきたいと思います。