当サイトはプロモーションが含まれています。

夏ゴルフの必需品!ゼロフィット アイスメッシュで熱中症対策!

じめじめとした日本の夏。特にゴルフのような屋外スポーツでは、熱中症対策が欠かせませんよね。私も毎年この時期になると、何を着るか本当に悩んでいました。

そんな私が今年の夏から愛用しているのが、ゼロフィットから販売されている「アイスメッシュ」というアンダーウェアです。これがもう、手放せないくらい快適なので、ぜひ皆さんにもご紹介したいと思います!

アイスメッシュってどんなアンダーウェア?

私が実際に使ってみて感じた、アイスメッシュの特長はこちらです。

  • 驚きの接触冷感!:袖を通した瞬間に「ひんやり」と感じるんです。暑い日でもこの冷感が病みつきになります。これは、ゼロフィットが独自に開発した特殊な繊維と編み方によるものだそう。
  • 通気性抜群のメッシュ素材:名前の通り、背面がメッシュ素材でできているので、風通しが本当にいいんです。汗をかいてもべたつきにくく、常にサラッとした肌触りをキープしてくれます。
  • 汗をかいてもすぐ乾く速乾性:たくさん汗をかいても、すぐに乾いてくれるので、汗冷えの心配もありません。これはラウンド中はもちろん、車の移動中なども快適に過ごせるポイントです。
  • UVカット機能で日焼け対策も:夏ゴルフで気になるのが日焼けですが、アイスメッシュはUVカット機能も備えているので、これ一枚で日差し対策もバッチリです。
  • 締め付けすぎないストレスフリーな着心地:体にフィットしながらも、締め付けすぎないので、スイングの邪魔になりません。まるで着ていないかのような軽さで、ゴルフに集中できます。

実際に使ってみた感想

以前は某有名ブランドのアンダーウェアを着ていました。しかし、この「アイスメッシュ」を試してからは、もうこれ一択です。

ゴルフは長時間、屋外にいます。だからこそ、快適さがパフォーマンスに直結するのです。アイスメッシュを着てから、汗の不快感が劇的に減りました。その結果、プレーへの集中力も格段に上がったと実感しています。

数ある魅力の中でも、私の一番の推しポイントは「締め付けすぎないストレスフリーな着心地」です。一般的には適度な着圧がある方がパフォーマンスは上がると言われますが、夏のゴルフにおいては、この解放感が何よりの武器になります。

ただし、評価が分かれがちな「接触冷感」については、正直にお伝えします。

着用した瞬間の冷感は、疑いようのない事実で本当に気持ちがいいです。しかし、炎天下でその冷感がずっと持続するのでしょうか。正直に言うと、それは難しいでしょう。

むしろ、この製品の真の価値は「気化熱による冷却効果」にあると私は考えています。 例えば、プレー中にふと風が吹いた時や、ご自身で軽く水をスプレーした時、汗や水分が蒸発する際の気化熱で、体温の上昇を効果的に抑えてくれるのです。

「冷たい」という言葉だけを過信するのではなく、その仕組みを理解して活用すること。それができれば、これほど頼りになるウェアはないと断言できます。私にとって、もはや夏のゴルフには絶対に手放せない一品です。

ゼロフィットの冷感アンダーウェア、他にも気になるアイテム!

私が愛用するアイスメッシュの他にも、気になる製品があります。ゼロフィットの「アイスウィーブ」という冷感アンダーウェアです。

私はまだ持っていないので、詳しいレビューはできません。公式サイトによると、両者には明確な違いがあるようです。アイスメッシュは「トリプル冷感」が特徴です。一方、アイスウィーブは「雲形断面の冷感素材」などを採用しています。

公式サイトによれば、アイスウィーブは旧モデルをさらに快適に改良した製品のようです。アイスメッシュと比べ、メッシュ部分が増えている可能性も考えられます。もし次に試す機会があれば、その違いを体験してみたいですね。

熱中症対策にアンダーウェアはマスト!

熱中症対策といえば、水分補給や帽子や傘を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はアンダーウェアも非常に重要なんです。体に直接触れるアンダーウェアが快適かどうかで、体感温度や汗の処理能力が大きく変わってきます。

ゼロフィットのアイスメッシュは、まさに夏のゴルフを快適に過ごすための救世主。まだ試したことのない方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか? きっとこの夏のゴルフがもっと楽しくなりますよ!


夏のゴルフ、熱中症対策で何か困っていることはありますか? もしあれば、私のおすすめや経験がお役に立てるかもしれません。

ゼロフィットのアンダーウェアに関する詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。

https://zerofit.com/pages/ice-weave-lp



【酷暑コンペ】かさぎゴルフ倶楽部を青ティーから攻略!スコアは満足、しかし課題も

今月早くも2回目となる「かさぎゴルフ倶楽部」へ行ってきました。そして今回は、ただのラウンドではなく、緊張感のあるコンペです。

さらに、 今回は青ティーから。白ティーとはまた違う景色と距離に、スタート前から気合が入りました。

青ティーの恩恵?距離は出てもOB知らずのマネジメント

この日の最高気温は37度に達したようで、まさに酷暑。しかし、ここはクールカートがあるので無い所と比べるとかなり違います。

そして、ティーイングエリアが白よりも後ろにある青ティーだったからこそ、幸運にも助けられた場面が何度かありました。

「あ、これはOBかも…」とヒヤリとしたショットも、青ティーのお陰でいつもより手間ということでセーフゾーンへ。そのため、 セカンドショットの距離は残るものの、OBはゼロ回という安定したプレーに繋がりました。長いクラブを持つ場面は増えましたが、結果的にこれが功を奏した形です。

読めないグリーンとIN最終ホールの罠

かさぎゴルフ倶楽部の今回のカップ位置は一筋縄ではいきませんでした。カップ際で微妙に切れるラインに、何度か頭を悩まされました。パッティングの難しさが、スコアメイクの鍵を握っていると改めて痛感させられます。

そして、 INコースの最終ホール。順調に来ていただけに、ここでまさかのダフリで池ポチャ…。これは本当に悔しかったですね。頭では分かっていても、つい力が入ってしまいました。

灼熱地獄!空調服が手放せない夏のゴルフ

午後になると、暑さはピークに。14時からは、ついに「空調服」を着用してのプレーとなりました。風が体を吹き抜けるだけで、これほど快適さが違うものかと感動します。夏のゴルフには、もはや必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。

一方で、 スコアはIN→OUTの順で回り、全体的には満足のいく結果でした。しかし、 後半のOUTコースでは、もう少しスコアを伸ばせる手応えがあっただけに、少し心残りも。ダブルボギーを3回も叩いてしまったのが響きました。このあたりが、次回の課題ですね。

まとめ:次こそは攻略!

  • 良かった点:
    • 青ティーからOBゼロ回
    • 全体的なスコアには満足
  • 悔しかった点・課題:
    • IN最終ホールでの池ポチャ
    • OUTコースでのダブルボギー3回
    • カップ位置が厳しいグリーン

夏の厳しいコンディションの中、青ティーからのプレーは非常にタフでしたが、その分学びも多い一日となりました。

したがって、 次回こそはOUTコースでの些細なミスを減らし、池のリベンジを果たしたいと思います!



ゴルフ距離計 選び方の決定版|GPSとレーザーどっち?徹底比較でスコアアップ!

「最近、周りも使い始めたけど、ゴルフの距離計って本当にスコアアップにつながるの?」 「GPS型とレーザー型があるけど、正直どっちが自分に合っているのかわからない…」

このように、ゴルフ用距離計に興味はあるものの、選択肢の多さから購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、 断言します。セルフプレイの機会が多い現代のゴルフにおいて、距離計はスコアメイクに欠かせない強力な武器です。そして、あなたに最適な一台を見つけることで、プレーの質は劇的に向上します。

この記事では、ゴルフ距離計の二大巨頭である「GPS型」と「レーザー型」のどちらを選ぶべきか、その選び方を徹底的に解説します。それぞれの特徴を正しく理解し、あなたのゴルフを変える一台を見つけ出しましょう。

そもそもGPS距離計とレーザー距離計って何が違うの?

まず初めに、2種類の距離計の基本的な違いを把握しておきましょう。

項目GPS距離計レーザー距離計
計測方法GPS衛星で現在地を測位目標物にレーザーを照射
計測対象グリーンやハザードまでの距離ピンや木など狙った対象物
主な形状腕時計型、携帯型、音声型双眼鏡のような形状
得意なことコース全体のレイアウト把握ピンポイントでの正確な距離測定

つまり、 「ざっくりコース全体を知りたい」ならGPS型、「ピンまで寸分違わず知りたい」ならレーザー型、というのが基本的な考え方になります。

手軽さのGPS型!そのメリットと注意点

まずは、 腕時計型などで人気のGPS距離計で考えてみます。

メリット

  • コース全体を把握しやすい:
    グリーンだけでなく、バンカーや池などのハザードまでの距離も表示されるため、コース戦略が立てやすくなります。
  • 手軽に素早く確認できる:
    特に腕時計型は、プレーの流れを止めずにサッと距離を確認できます。
  • 比較的安価なモデルが多い:
    初めて距離計を購入する方でも、手を出しやすい価格帯の製品が豊富です。
  • 高低差の影響を受けにくい:
    多くのモデルで、GPS情報から高低差を自動で加味してくれます。
  • スマホアプリ連携:
    詳細なコースデータやスコア管理ができるモデルもあります。

デメリット

  • 距離の正確性:
    レーザー型に比べると、数ヤードの誤差が生じる可能性があります。
  • バッテリー消費:
    GPSを常に作動させるため、ラウンド中のバッテリー切れには注意が必要です。

したがって、 GPS型は「難しい操作は苦手」「コースの全体像を把握して、大きなミスを防ぎたい」というゴルファーに最適です。

正確性のレーザー型!そのメリットと注意点

一方で、 プロや上級者に愛用者が多いのがレーザー距離計です。

メリット

  • 圧倒的な距離測定の正確性:
    1ヤード単位、モデルによってはそれ以下の誤差で、ピンポイントの距離を測定できます。
  • 高低差を考慮した計測:
    スロープ機能付きモデルなら、打ち上げ・打ち下ろしを考慮した「本当に打つべき距離」がわかります。
  • 狙った場所を測れる:
    木やクリークの縁など、自分が知りたい特定の目標物までの距離を正確に把握できます。
  • ゴルフ場以外でも使用可能:
    練習場で、目標の看板までの正確な距離を測る、といった使い方も可能です。

デメリット

  • 目視できない場所は測定不可:
    林の中など、目標物が直接見えない場所の距離は測れません。
  • 手ブレの影響:
    遠くのピンを狙う際、手ブレで目標を捉えにくいことがあります。
  • 測定に慣れが必要:
    ボタンを押して目標を覗く、という一連の動作に少し慣れが必要です。

その結果、 レーザー型は「アプローチでピンをデッドに狙いたい」という、精度を求めるゴルファーにとって最高の相棒となります。

【後悔しない】ゴルフ距離計の選び方 5つのポイント

さて、 両者の違いがわかったところで、ここからは具体的な選び方のポイントを見ていきましょう。

1. プレースタイルで選ぶ(正確性 vs 手軽さ)

  • 正確性重視ならレーザー型:
    ピンまでの厳密な距離や、高低差を加味した打つべき距離を知りたいあなたに。
  • 手軽さ・全体把握重視ならGPS型:
    プレーのリズムを崩さず、コースの全体像やハザードまでの距離を把握したいあなたに。

ちなみに、筆者は「2台持ち」を実践しています。 普段は腕にボイスキャディの腕時計型GPS『T-Ultra』を装着。これでプレーのリズムを崩さず、大まかな戦略を立てます。 そして、 ピンをデッドに狙いたいセカンドショット。ここでレーザー距離計の『TL1』を取り出します。これで得られる正確な数字が、ショットへの絶大な自信につながるのです。 実際のクラブ別飛距離が把握できるようになります。このように両方を使い分ければ、手軽さと正確性の”良いとこ取り“ができますよ。 とはいえ、筆者の腕ではだいたい潜ってしまいショートしてしまいますが…

2. 「高低差(スロープ)機能」は必要?

打ち上げや打ち下ろしを計算してくれる高低差機能は非常に便利です。しかし、 公式競技では使用が禁止されている場合がほとんど。もし競技に出る可能性があるなら、機能のON/OFFが切り替えられるモデルを選びましょう。

3. あると便利な追加機能で選ぶ(レーザー型)

  • 手ブレ補正機能:
    手ブレが気になる方には必須の機能。驚くほど簡単にピンを捉えられます。
  • ピンロック機能:
    背景の木ではなく、手前のピンを優先して測定してくれる機能。振動(バイブレーション)で知らせてくれるモデルが人気です。

4. 表示の見やすさと携帯性で選ぶ

  • 表示:
    明るく見やすいOLED(有機EL)ディスプレイや、天候に左右されにくい赤色・緑色表示のモデルがおすすめです。
  • 携帯性:
    プレー中に邪魔にならないか、重さやサイズ感も重要なチェックポイントです。実際に店舗で手に取ってみるのが一番です。

5. 防水機能とバッテリーは必ずチェック!

ゴルフは自然の中で行うスポーツ。そのため、 急な雨でも安心な防水機能は必須です。また、1ラウンド(18ホール)を余裕でプレーできるバッテリー性能があるかもしっかり確認しましょう。

【番外編】筆者が買うなら?次世代ハイブリッド距離計という選択肢

ここまでGPS型とレーザー型、そして2台持ちのスタイルを紹介してきましたが、「結局、1台にまとめられたら最高なのに…」と思いませんか?

実は、 そんな願いを叶える「ハイブリッド型」という新しい選択肢が登場しています。

その代表格がイーグルビジョンの『Xi(クロスアイ)』のようなモデルです。これらはGPSとレーザーの機能を1台に凝縮した、まさに「1台2役」の次世代機。

GPS画面でコースレイアウトを確認しながら、同じ機器でピンを覗いてレーザー測定ができる手軽さは、一度体験すると戻れないかもしれません。さらに、「3点間の距離測定」ができる機能はカートからボールとピンの距離を計測できるとても便利な機能ではないでしょうか。

ただし、 完璧というわけではありません。これだけ高機能でありながら、残念なことにスコア入力機能が無いのです。個人的には、この点が少し引っかかるポイント。

だからこそ、 もし現在愛用しているボイスキャディから、これらの機能を網羅した同等のハイブリッドモデルが登場したら…と考えると、思わず「次はこれだ!」と心が動いてしまいますね。

ちなみに、Xiが発売される前からボイスキャディにもSL2というハイブリッド型はあるのですが画面が小さく2台持ちからわざわざ変更するほどではないと判断し購入は見送った経緯はあります。

まとめ:最適な距離計は、あなたのゴルフを次のステージへ導く

今回は、ゴルフ用GPS距離計とレーザー距離計の選び方について、それぞれの特徴から具体的なチェックポイントまで詳しく解説しました。

  • コース全体を把握し、手軽に使いたいなら「GPS型」
  • 1ヤードにこだわり、正確性を追求するなら「レーザー型」
  • 両方の良さを1台で享受したいなら「ハイブリッド型」

最終的に、 どのタイプが良い・悪いということはありません。ご自身のプレースタイルや、ゴルフに何を求めるかを明確にすることが、後悔しない距離計選びの最大のコツです。

最適な一台を手にすることで、コースマネジメントの意識が変わり、クラブ選択に自信が持てるようになります。そして、 それは間違いなくあなたのスコアアップへとつながるはずです。

この記事を参考に、ぜひあなたのゴルフを新たなレベルへと引き上げてくれる最高のパートナーを見つけてください。