さて、以前11月28日のブログで、ドライバーが「14回中12回ミス(チーピン地獄)」という惨劇をご報告しました。
それから約1ヶ月が経ちました。 実は、私のドライバーとの戦いは、ようやく一つの「答え」に近づきつつあります。
結論から言うと、シャフトを重くし、ほんの少しスイングイメージを変えたことで、劇的に安定感が増しました。 しかし、それによって新たな悩み(FW問題)も浮上してきました…。
今回は、チーピン克服の現状と、それに伴うフェアウェイウッドの再構築についてレポートします。
1. ドライバー対策:PD60Sと「ハーフショット」
まず、ドライバー(DR)の変更点です。 シャフトを「ディアマナPD 50S」から「PD 60S」へ変更しました。

「重さ」と「意識」の改革
60Sに変えて重量感を感じるようになりましたが、これに合わせてスイング意識も変えました。
- テイクバック: ハーフショットのイメージ(実際は惰性で上がるのでOK)
- フォロー: しっかり振り切る(当てに行く動作が出ると曲がる)
- 意識: 「振りすぎない」
この結果、年末のホームコースではチーピンが無く、安定感が抜群に出てきました。ミスは最終ホールでプッシュアウトOBの1回。 平均飛距離は約240ヤード。
ちなみに安定感は出てきましたが、フェアウェイキープ率は21.4%(OUT:42.9% IN:0%)でした。もっと精度を上げていきたいですが、OB1回で済んだのは良かったです。
飛距離か、スコアか
正直なところ、50Sで振り切っていた時に比べると、平均で10ヤード、一発の飛びも落ちたかもしれません。 ですが、50Sの時はその代償としてチーピンが頻発していました。振れば振るほど飛距離が出ていたので、どんどんスイングが崩れていったと思われます。
「月例で結果を出す」 この目的を考えれば、平均点が低い一発屋よりも、240ヤードを確実に刻める60Sの方が優秀です。 今の私には、この安定感が必要です。
2. 新たな課題:FWが軽すぎる問題
ドライバーが60g台で安定したことで、今まで使っていたフェアウェイウッド(FW)に違和感が出始めました。
- 使用FW: キャロウェイ ROGUE ST 4W
- シャフト: スピーダーNX 50S
そう、ドライバーより軽くなってしまったのです。 ROGUE STはカチャカチャ(弾道調整機能)がないため、手軽にシャフト交換もできません。
そこで、以前購入していた「エリートチタニウム 5W」を検討することにしました。
3. FWシャフト選手権:長さと種類の迷宮
ヘッドが決まれば、次はシャフト選びです。 ドライバーの流れを汲みつつ、以下の3本を日を変えてコースや練習場でテストしてみました。
- スピーダーNX 60S(43インチ)
- スピーダーNX FW 65S(42.5インチ)
- ディアマナPD 70S(42インチ)
正直、打ち比べてに何が良いのか分からなくなってきました(笑)。
軍配は「ディアマナPD 70S(42インチ)」
最終的に選んだのは、ドライバーと同じ「ディアマナPD」でした。
決め手は、やはり「振りやすさ」と「安定感」です。 42インチという7W並みの短さに設定したことで、ミート率が向上し、違和感なく振り抜くことができました。
当然、飛距離は落ちます。 ROGUE ST 4Wに比べると10ヤードほど落ちた感覚です。
まとめ:安定を取るか、欲を出すか
現状、ドライバーもFWも「ディアマナPD」で揃い、方向性は安定しています。 スコアメイクの観点からは、これが正解でしょう。
ただ… 「もう少し飛びも欲しい」というのがゴルファーの悲しい性(さが)です(笑)。
42インチで安定したのなら、「42.5インチ」にすれば、安定感を維持したまま飛距離も戻るのでは…? そんな悪魔の囁きが聞こえてきます。
近々、42.5インチのシャフトを検討している自分が想像できますね。 また変化があれば、ブログで報告します!