日本勢も大健闘!竹田麗央が自己最高の2位タイ
さて、優勝こそ惜しくも逃しましたが、今大会における日本勢の活躍は特筆すべきものでした。 特に、ルーキーの竹田麗央プロの戦いぶりは非常に素晴らしいものでした。
最終日は3位から2打差を追う緊迫した展開からのスタートです。 そして、懸命にプレーし、通算5アンダーで世界ランキング1位のネリー・コルダと並びます。 この結果、堂々の2位タイという素晴らしい順位でフィニッシュしました。
もちろん、5番ホールでのシャンクからのダブルボギーは、多くのギャラリーがハラハラした瞬間だったことでしょう。 しかしながら、厳しい傾斜と深いラフからのショットは前に出すのが精一杯だったと想像できます。 それでも全く崩れない竹田プロの精神力と技術はまさに圧巻でした。 前年大会の9位を上回る、自己ベストの素晴らしい結果です。
西郷真央が4位、渋野日向子も7位と層の厚さを証明
一方で、西郷真央プロも同じく3位という好位置から最終日をスタートしました。 結果的に「73」とし、通算4アンダーの4位タイで今大会を終えています。 4月の「シェブロン選手権」に続くメジャー2連勝は、残念ながら叶いませんでした。 それでも、世界最高峰の過酷な舞台で、しっかりと上位に食い込む実力を見せつけてくれました。
また、渋野日向子プロも粘りのゴルフを見せ、7位タイと見事にトップ10入りを果たしています。 このように、世界で戦える日本人選手の多さは本当に頼もしい限りです。 日本の女子ゴルフ界が誇る層の厚さを、改めて世界中に力強く示す結果となりました。


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